ニキビとホルモンについて。 「アグリコン型」のイソフラボンについて

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●ニキビとホルモンの関係
皮脂の分泌は、男性ホルモンと女性ホルモン(黄体ホルモンと卵胞ホルモン)の働きによって、コントロールされています。このホルモンのバランスが崩れると、皮脂の分泌が盛んになり、ニキビのできやすい状態になります。

生理前の約2週間、つまり排卵があってから次の生理が始まるまでを『黄体期』と呼びます。黄体ホルモンには男性ホルモンと同じように、皮脂の分泌を高める働きがあるため、『黄体期』にはニキビができやすくなったり、悪化しやすくなります。

男性ホルモンが多い人(毛深い人)は皮脂量も多いし、生理が不順な人は、黄体ホルモンのバランスがくずれて、ニキビができやすい状態になります。

●イソフラボンについて
大豆イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)と似た構造なので、大豆イソフラボンサプリメントなどの摂取により、ホルモン不足によって起こる症状を緩和することができます。

イソフラボンとは、日本人の食生活を古くから支えてきた大豆に含まれる成分で、特に大豆の発芽する部分「胚芽」に多く含まれています。
胚芽は“えぐ味”や”にが味”が強く、食するにはあまり歓迎されていませんでしたが、近年の研究により、胚芽に含まれるイソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」に非常に良く似た働きをし、骨粗鬆症やガンの予防、また更年期の不快な症状を軽減するなど、人間の健康にとって非常に優れた機能をもつことが分かってきました。

さらにイソフラボンには、「アグリコン型」と「グリコシド型」との2種類があることがわかってきました。
●アグリコン型イソフラボン
「グリコシド型」と「アグリコン型」の2つのイソフラボンのうち「アグリコン型」のイソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と分子構造が似ています。

そのため体内に吸収すると「エストロゲン」に似た作用をし、「エストロゲン」が減少することで生じる更年期の様々な症状を緩和する作用が期待できます。とはいえ、実際には「エストロゲン」が増えるわけではないので、ホルモン療法で心配されるようなリスクはなく、安全に作用します。

 イソフラボンは体内の酸化を防ぎ、老化の進行や生活習慣病、ガンなどの予防に役立つといわれる植物ポリフェノールのひとつです。植物ポリフェノールには、赤ぶどうの「アントシアン」、緑茶の「カテキン」、玉ねぎの「ケルセチン」などがありますが、同じポリフェノールでも、体内への吸収率を比較すると「アグリコン型イソフラボン」の吸収率が群を抜いて優れていることが分かります。(
●“アグリコン型”イソフラボンのサプリメント
イソフラボンの摂取量は成人女性にとって1日約40mgが理想といわれています。これは、豆腐約半丁(150g)、納豆1パック強(60g)、きな粉大さじ1杯(50g)に相当します。しかし、これらはすべて「グリコシド型イソフラボン」を含む大豆食品。吸収率の高い「アグリコン型」のイソフラボンを含む食品は味噌だけです。とはいえ、1日の必要量を味噌から摂るには、味噌汁を約15杯も飲むことになり、塩分過多になってしまいます。

そこで上手に摂取するための方法としておすすめしたいのが、吸収の良い“アグリコン型”イソフラボンのサプリメント。食品では摂りづらい成分も、サプリメントなら必要量を少量で確実に摂取することができます。
イソラコン 120錠

イソラコン 120錠
「イソラコン 120錠」は、大豆イソフラボンアグリコンを1錠に10.2mg含んだ発酵大豆含有食品です。お試しサイズの120錠入り。大豆イソフラボンは、中年以降の方に毎日を元気に過ごしたいという方に。発酵大豆胚芽抽出物を原料にしています。遺伝子組み換え大豆不使用。飲みやすい無味無臭のカプセルです。

※参照:ニチモウ株式会社:イソフラボン倶楽部




2009/12/30